坂巻ブログ > テラス サンルーム

坂巻ブログ

テラス サンルーム

皆様 お疲れ様です。今日も雨雨雨で憂鬱な一日です!

晴天の清水寺の風景 ご覧ください!先日京都のディーズガーデンさんに研修で伺いました。次の日に清水へ伺いました。修学旅行依頼でした。感動しました。美しい景観でした。

京都は良いですね!流石に日本で一番行きたい場所に選ばれるわけです。また時間を造りゆっくり伺いたいものです。

 皆様お疲れ様です。 今日はペット用カロートのご紹介です。残念ながら生あるもの必ず死が訪れるのはまのがれることは出来ません!今まで一緒に暮らしてきた子供たちを身近に置いておきたいという方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか?その様なお考えのお方にペットちゃん専用のカロートのご紹介です。

お花を添えて!

 先ずは異常気象により被災されました皆様方にお見舞い申し上げます。

今回はガーデンルーム暖蘭物語のご紹介です!通常とは違い今回はベランダ内の取付工事となります。

十分なスペースは確保できておりますが、1階施工とは違い作業が多いようです!リビングからバルコニー内にガーデンルームを設置することで空間的にもひときわ明るく開放感を感じるスペースとなるようです。

 

完成はこちらの写真となります。如何でしょうか!これからバラをプランターに植込みお客様が画伯となり快適な空間の中 趣味である油絵描いていただくことになります。

愉しいひと時をガーデンルームで快適にお過ごしください!

 

 皆様、お疲れ様です。やっと晴れました!しかし今回の豪雨大変な事に成りましたね‼️災害に遭われた方々にお見舞い申し上げ。 さて、今回ご紹介は乱貼り自然石です。乱貼り自然石と言うとイエロー ピンク が多く使用されてる事が多かったのではないでしょうか❗️この乱貼り自然石は落ち着いた雰囲気の和にも洋にも合うスタイルかと思います‼️アプローチや庭先に用いて見てはいかがでしょう(^-^)

北欧風 ガーデンパティオです。お家の雰囲気最高に良くなります(^-^)アプーチの途中に!メインの外壁に!またまた、中庭プライベートゾーンの目隠しに!あらゆる用途にマッチングします‼️是非、ディーズパティオでご自宅を北欧風ガーデンに(^-^)  

皆様お疲れ様です。今日は雨が激ふりしてますが皆様のところは大丈夫でしょうか?

これからお帰りの方はお気を付け下さい。

今日はディーズパティオのご紹介です。門袖アプローチに利用しても中庭の目隠しに活用しても非常に可愛くお洒落なスタイルです。

北欧風のイメージが一番近いと思います。ミッション スマイル広場でも登場する様になると思います。こうご期待ください!

久しぶりに公衆電話機を発見しました。スマホの需要がこれほどまでになるとは!この電話君もかつては思っていなかったことでしょう!私も何年位ぶりに電話君を見たことでしょうか?普段の街中では私は目にしたことが無いのですが、結構まだあるのでしょうか?まだまだ活躍してるんですね!

皆様 如何お過ごしでしょうか?今日は夏休み最後の日曜日でしたが生憎の雨模様で少し残念な天候でしたね!今回は先日京都まで研修に伺って来ました、ディーズガーデンさんのディーズパティオという商品のご紹介です。本体が発泡スチロールで出来ています。自重も軽く地震に対しても倒壊する危険性が全くないとは言えないでしょうがブロック塀で造作したものに比べれば安全性が高いのは間違いありません!

門袖廻りのアプローチをお洒落にしたり、プライベートゾーンの目隠しにゾーンに活用することでお庭やお部屋から見た感覚が北欧風に感じ取られチョット我が家に居ながらリゾート感覚に陥ることではないでしょうか?ちょっとした中庭スペースを見事に変身させることが出来るのがディーズパティオの不思議な力!是非一度ご相談下さい。よろしくお願いいたします。

皆様 お疲れ様です。中庭のスペースにお客様からのご要望に大名竹を植えこみました。竹は根が横に成長するため防御策はしっかりとれば安心です!

リビングから見渡せるスペースに京を感じるちょっとしたスペースに大名竹!良い感じです!

皆様 お疲れ様です!お盆休みは如何お過ごしでしたでしょうか?

今夏も暑かったですね。私は出たり入ったりでゆっくり休んだ気がしませんでしたがいつもの事でしたので(笑)

今回はスタイリッシュなハイタイプフェンス 三協アルミさんのエルファードのご紹介です。高さが2300hありますので防犯性も抜群です!

縦格子の為内外からも完全な目隠しにならず安心です。向かって左側が門扉となり一体化してスッキリしてます。

プライベートゾーンのスクリーンにも対応しますので庭先などでの活用も宜しいかと思います。

残暑まだまだ厳しい時折です。お気を付けてご活躍ください!では!

ありがとうございます。

このページの先頭へ